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 2007-02-20 Tue 14:44  

隅田公園のカンザクラ

                  
会社の昼休みに隅田公園へ行ってみた。

今日は最近では珍しく、でも冬ということを考えれば当然な寒さで小雨も降っていた。

公園から池を越えて牛嶋神社の近辺へ。
池を越える橋の両脇を紅白の梅が出迎えるように花を咲かせていた。

sumidakouen.jpg



梅はちょっと盛りを過ぎていた。上野の梅はもう終わりかけているのに、隅田川をはさんでいるだけなのに花期がこんなにも違うのか。。。


hakubai.jpg



しばらく撮影をして、それから牛嶋神社の鳥居まで移動。
と、目の前に飛び込んできたのは・・・

え?!サクラ?


kanzakura.jpg



2月の中旬にサクラが咲いてるなんて・・・。
おそらくカンザクラで、ソメイヨシノに比べると花が咲くのは一ヶ月くらい早いが、それでもこの時期に花が咲くなんて、しかも梅と同時期に咲くなんてどうなってるんだろう。

温暖化が進んでいるという。
人間よりもはるかに季節に敏感な植物がそれを感じ取っているように思う。
たしかにきれいだったが、素直にきれいだと思えない事情を人間が作り出してしまっているのだ。

サクラは開花期が近づくと最初に1輪もしくはきわめて少数の花を最初につける。そしてもう花を開かせても大丈夫だと感じると残りのつぼみが一斉に花を開かせる。
ここのサクラはもう満開に近い状態になっている。それだけ暖冬が長く続いたのだろう。

カンザクラが通常よりも1ヶ月も前に花をつけたには、暖冬と言う背景がある。その暖冬を作り出したのは大量の二酸化炭素の排出による気温の上昇。そしてその二酸化炭素を排出しているのは我々人間だ。

なにかリアリティがないかもしれない。
しかし今の社会で二酸化炭素を排出せずに生活することは極めて困難だ。自動車だって、普段何気なく使っている電気だって、それを稼動させるために火を使っている。
家に帰って部屋の明かりをつける。それだって二酸化炭素を排出しなければ作ることはできない。

今は一本のカンザクラの早咲きであったとしても、早かれ遅かれ人間にとっても深刻な事態を招くのではないか?

まず我々一人一人から「何ができるのか」「どうすればいいのか」を改めて考えてみる必要があるように感じた。

theme : 風景写真
genre : 写真

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