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 2010-08-21 Sat 23:58  

夏の終わりの尾瀬ヶ原 ~その2~

                  
山の鼻に到着すると、そこはすでに山小屋に宿泊した人やテントを張った人たちが朝のひと時を過ごしていた。
山の朝は早い。

【low】100821_041

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ビジターセンターのスピーカーから、7時15分から自然観察会を行うとのアナウンスが。
せっかくだから専門家の人にガイドしてもらって辺りの自然を解説してもらおうと思って参加した。

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だいたい15人くらいの人が集まっただろうか。2つの班に分け、それぞれ研究見本園の中を案内してもらう。
こちらのグループは尾瀬保護財団の職員の萩原さんが案内してくれることに。(萩原さんありがとうございました!)

       【low】100821_049

ところどころの花についてや尾瀬の湿原の由来、そして湿原のはかなさなど、大変勉強になった。
特に印象に残ったのは、
「尾瀬の湿原は1年に1mmほどしか成長しない」ということだった。だから僕たちが誤って足を踏み入れて、深さ1cmの靴跡を作ってしまおうものなら、それの復旧に10年かかることになる。自然を守り共存していくことの難しさを感じた。

【low】100821_053

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その説明の合間合間に回りを見回すと、尾瀬の大自然が目の前に広がっていて圧倒される。
早朝だからだろうか、どの山もくっきりしていてその存在感をいやおうなしに感じさせられる。

【low】100821_063

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【low】100821_051

自然観察会は1時間弱で終了した。
これから尾瀬ヶ原の湿原を歩くときに非常に参考になる話がいっぱいだった。ただ漠然と自然を歩くよりも、この自然の由来や大切さを頭に置きながら歩くのとではぜんぜん違う。
こうして見たもの感じたことの一つ一つが自然を守ることの一歩につながるのではないだろうか。

(その3につづく)

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こぉらす

  • Author:こぉらす
  • ブログ開設:2006年11月1日

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