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 2010-05-03 Mon 23:58  

陣馬山トレッキング ~その2~

                  
さて、ここからは30分ほどで明王峠だ。
相変わらずゆるめの坂をのんびりと上がっていく。明王峠に上がる木の階段の途中に、「石投げ地蔵」という石で積まれた山があった。

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説明によると、戦国時代の甲斐の武田氏の姫君が常陸の国の佐竹氏に嫁いだが関係悪化によって実家に出戻りとなってしまったとのこと。
・・・と??肝心の石投げ地蔵の由来が書いてない・・・。
うーん、微妙な説明板だ。

頭の中で「?」が回りながらもその疑問は木の階段を上がるためにいったん横に置いた。
ふと思ったのだが、階段よりもまだ坂の方が上がるのはラクでは?足も大きく上げなきゃだし、どう考えてもハードルを上げるために設置されたように思ってしまう。

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でもこの階段を上がれば明王峠だ。

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ここは見晴らしはそこそこだが、峠の茶屋がある。
「GW限定!山菜てんぷら」の文字が躍っている。これは食べなければ!

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さくさくしてておいしい!これで疲れも吹っ飛ぶ。また、一緒に買ったけんちん汁も具がたっぷりでお昼にはちょうどいい。
ついでに峠の茶屋のおじさんに、石投げ地蔵の由来を聞いてみた。
話によると、あの石の山は塚だそうで、武田の姫君の娘が、母親に会いに行く途中、あの辺りで足を滑らせ命を落としたところだそうだ。お墓ではないが、死んだ娘の菩提を弔うために、石を積んでいるんだそうだ。

ここでうだうだと40分ほど休憩。日差しの強さと冷たい風が眠気を誘う。
ついうとうととしてしまった。
これではいけない。まだまだ道は半分ある。なによりも陣馬山にもまだ到達していない。

そそくさと出発することにした。

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明王峠からは1時間かからずして陣馬山に到達できる。途中の道はなだらかで、ほんとにお散歩気分。
ほどなく山頂が見えてきた。

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そして山頂に到着。
そこはあたりになにもなく、パノラマが広がっていた。

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と、ここで不思議に思ったのが、なぜか峠の茶屋が3つもあること。
なぜだろうと考えたがおそらく、神奈川と山梨と東京の県境にあるので、それぞれの県にひとつずつ茶屋があるのではないかと・・・。うーん、大人の事情ってやつなんだろう、突っ込むのはやめにしよう。

ここでも少し休憩して、そこから下山することにした。

(その3に続く)

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こぉらす

  • Author:こぉらす
  • ブログ開設:2006年11月1日

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