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 2010-03-28 Sun 23:39  

大山(丹沢山塊)を歩く ~その3~

                  
氷に閉ざされた鳥居をくぐり、階段を上がっていく。
するともうひとつの鳥居が目の前に現れた。ここをくぐれば今度こそ山頂だ。
どんな光景が広がっているのだろう・・・。

100328_069.jpg

このあたりから、雪のようなものがぱらつき始めた。
服についたその白いものを見てみると雪とは明らかに違う。大気中の水分が凍ったものが雪のように降っていたのだ。ということは、このあたりの気温はおそらく0度。体を動かしていたので気づかなかったが、そうとうに寒いようだ。

そしてようやく山頂に到着。
だが、あたりは濃い霧に覆われて何も見えない。あたりを見回そうと立ち止まった瞬間に体が急激に冷えていくのがわかる。

100328_073.jpg

ここで小田急新宿駅で買ったおにぎりを食べ、体が冷え切る前にそそくさと下山することにした。

帰りは見晴台を通って二重社を経由し、阿夫利神社駅まで戻ることした。
だが、下りを見るとこちらも雪だらけ。足元は非常に悪い。

100328_076.jpg

そして、山の反対側にもあった、霧氷の林を抜けて、一路見晴台を目指す。

100328_080.jpg

・・・とここで、カメラがバッテリー切れとなってしまった。
まだ80枚ほどしか撮影していないのだが、おそらくこの気温の低さでバッテリーの能力が低下してしまったのだろう。あわてて予備のバッテリーに詰め代える。
寒さもあったかもしれないが、E-PL1は、今までのGX200に比べるとバッテリーの消費が激しいようだ。サイズも大きくなっているし、撮像素子も大きくなっているのでこれは仕方ない。こまめに電源を切るなどして節約していくほうがよいようだ。

気を取り直して下っていく。下りは上りほど急激に景色が変化することもなく、徐々に雪が少なくなっていった。
だが、ある意味ここからが今回の山歩きの一番の難所だったかもしれない。なにせ下り+ぬかるみ+時々石という、転倒しやすい条件がそろっていたからだ。

100328_082.jpg

100328_086.jpg

100328_088.jpg

だがその雪も、しだいに消え、あたりの風景もようやく見渡せるようになっていた。

100328_091.jpg

行きと同じように、今度は急な下り坂が続く。
進みは速いが、転倒に注意しながら下りていくので神経を使う。

100328_093.jpg

       100328_096.jpg

そして見晴台に到着。
後ろには、さっきまでいた、大山の山頂がうっすらと見える。

100328_098.jpg

100328_100.jpg

自分が登った山を振り返ってみるというのは感慨深いものだ。得も知れない満足感がある。

さぁ、ここからはほとんど尾根伝いの起伏がほとんどない道だ。

(その4につづく)




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こぉらす

  • Author:こぉらす
  • ブログ開設:2006年11月1日

    最近は山よりも街の写真が増えてきています。
    ホームタウンの墨田・台東エリアを中心に、下町や山の魅力をお伝えします。

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    【Nikon F-mount】
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    CarlZeiss Distagon T* 2/35 ZF.2
    CarlZeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
    COLOR-SKOPAR 20mm F3.5 SLIIN

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