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 2010-03-28 Sun 23:49  

大山(丹沢山塊)を歩く ~その2~

                  
さて、ここからは尾根づたいに山頂を目指すことにする。

・・・と、このあたりから、周囲の様子が変わってきた。霧が出てきて空気も冷たくなってきている。
地面もぬかるみがひどくなってきて歩きずらい。

100328_032.jpg

と、目の前をみるとなんだか白い点々が・・・?
雪?

100328_033.jpg

おそらく地面の露が凍ったものだと思われるが、進むにつれて、明らかに雪と分かる白い塊が周囲に現れ始めた。

100328_036.jpg

また、すれ違いに下山してくる人の靴を見ると、見事に泥だらけになっている。
すれ違ったおじさんが、「ここから先は雪がすごいよ」と教えてくれた。だがいまさら教えてもらっても、アイゼンは持ってきていないし・・・ね。

と、なんだかんだ言いながらも、道がぬかるんでいることを除けばのぼりも急ではないし、周囲を見る余裕もある。
このままさくっと富士見台に到着。

100328_041.jpg

天候のおかげもあって、立て看板以外に富士山が見える場所という証明はなかった。あたりは霧が濃くなってきていた。
ここから5分ほど歩くと、前方に不思議な空間が。
丸太を境にして奥の世界が真っ白。

100328_046.jpg

まるで春と冬の境界線にいるような感覚にとらわれた。
丸太を越えるとさらに・・・

100328_048.jpg

大山の冬の風物詩、「霧氷」につつまれた林が現れた。
あまりにも幻想的な光景で、しばしその場に立ち尽くしてしまった。

100328_051.jpg

100328_052.jpg

神秘的だ。ついさっきまで、雪もあまりなく、ふもとでは桜も咲いていたというのに、ここだけはまるで別の世界、冬がまだまだ支配をしている世界であるようだ。

その中を山頂目指して歩いていく。
地図を見ると山頂まではもうすぐのようだ。

       100328_061.jpg

歩くこと10分ほど、目の前に氷に閉ざされた鳥居が姿を現した。

       100328_066.jpg

ここをくぐれば奥の院。そして山頂だ。

(その3につづく)

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こぉらす

  • Author:こぉらす
  • ブログ開設:2006年11月1日

    最近は山よりも街の写真が増えてきています。
    ホームタウンの墨田・台東エリアを中心に、下町や山の魅力をお伝えします。

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