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 2010-01-24 Sun 23:58  

鎌倉・天園ハイキングコース その2

                  
地蔵堂から切り通しまではすぐの距離にある。
実は切り通しは住宅街のはじっこからいきなり始まる。このあたりのギャップが面白いのだが、その傾斜角度は面白いではすまされない。

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切り通し自体はそんなに距離はない。ゆっくり歩いて10分ほどで越えることができ、円月院にたどり着く。昔はここで敵軍を迎え撃つための要所となっていたのだと思うと、鎌倉の町自体が自然の中に作られた巨大な要塞のようにも感じられる。

切り通しを通過すると、舗装された街道を通って建長寺へ。ここは有名なお寺なので、観光客も多いし、近くの道路も渋滞の度が激しい。

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ある意味、ここがハイキングコースの入り口と言えないこともない。拝観料300円を払って中に入り、地蔵菩薩にお参りしてから半僧坊へと向かう。

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半僧坊を見ていると、鎌倉が山の中の古都だということが良く分かる。
急な階段を登って一路半僧坊の頂上を目指す。

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急な階段を登り、頂上付近に近づくと、無数の烏天狗と、階段を挟むように立つ大天狗が僕たちを出迎える。

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そういえば小ネタになるが大天狗と烏天狗の違いを知っているだろうか?

大天狗:修験者の中でも驕り高ぶった者が死後大天狗になるといわれ、そのため他の天狗に比べ強大な力を持つという。山伏装束に高下駄という出で立ちをしており、手にした葉団扇によって強力な颶風を起こすことができるといわれる。

烏天狗:大天狗と同じく山伏装束で、烏のような嘴をした顔、黒い羽毛に覆われた体を持ち、自在に飛翔することが可能だとされる。大天狗ほどではないが神通力を持つと言われる。

ちなみに宮崎県では、河童と烏天狗は同一という言い伝えがあるらしい。夏は川で河童に、冬は山で烏天狗となるという。確かに顔立ちは似ているが・・・。

さてさて、大天狗の脇を通り過ぎると頂上付近にでる。そしてここからさらに少し登ると頂上に出る。ここからの景色は、海と鎌倉の街並みが一望でき、絶景。

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そしてここからが、鎌倉のハイキングコースでも最も長く、もっとも自然を感じることのできる天園ハイキングコースの始まりとなる。

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(その3に続く)

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こぉらす

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