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 2010-01-17 Sun 23:51  

冬の六義園

                  
今日は天気も良かったので、午後から六義園に出かけた。
JR巣鴨駅を降りて一路六義園へと向かう。

5分ほど歩くと六義園の目印ともなる高いレンガの塀が見えてきた。
そのレンガ塀をぐるっと回ると六義園の入り口に出る。

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入り口にはいると広々とした光景が広がる。

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六義園は江戸時代、5代将軍綱吉の時代の大名、柳沢吉保が開園させたものである。
六義園の「六義」とは、紀貫之の『古今和歌集』の序文にかかれている「六義」(むくさ)に因むそうだ。昭和28年3月31日に国の特別名勝に指定された。小石川庭園とならぶ、二大庭園のひとつである。

清澄庭園などと同じように、庭の中央に池と小島があり、庭園内に国内の名勝地を収集して配置する方式を取っている。
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山の裏側に回ると午後の3時過ぎだというのに、霜柱が解けずに残っていた。また、日のあたらない池にはうっすらと氷が張っており、幻想的な風景を作り出していた。

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いままでいくつかの古くからの庭園を回ってきたが、改めて昔の人たちの想像力の豊かさに驚かされる。
日本という国土からみれば本当に小さなスペースに、これだけのものを詰め込もうとする発想はすごいとしかいえない。

しかし納得もできるのである。
日本人は小さなスペースに詰め込むのが得意な人種のように思う。
たとえば盆栽。盆栽はあの小さなお盆の中に自然を出している。

また現代で言えば携帯電話がそうであろう。あの小さな筐体に、電話・インターネット・メール・カメラ・ナビゲーション・ミュージックプレーヤーetc・・・。
欧米の人であればあの中にあれほどたくさんの機能を詰め込もうとは思わないだろう。それが今の日本の携帯電話がガラパゴス携帯と言われるゆえんなのであるが・・・。

小さなものにさまざまな要素を入れ込む才能。それが日本人の特質のひとつなのかもしれない。

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こぉらす

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