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 2016-09-21 Wed 23:30  

明日香村の奇石群

                  
明日香村観光の醍醐味は寺社めぐりはもちろんですが、各地に点在する奇石郡も大きな魅力です。

蘇我馬子の墓とされる石舞台古墳を始めとして、宇宙人?とされる酒船石や、造った目的が分からず、別の場所から移されたとされる猿石など・・・。
おそらく当時としては大変にアヴァンギャルドな石造彫刻だったのであろう奇石がたくさんあります。

写真に載せていない、鬼の雪隠などもあり、そういった奇石巡りをするのも明日香村めぐりの楽しみだと思います。

Nikon D750
TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD

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 2016-09-21 Wed 23:20  

160921橘寺

                  
明日香村の美しい田園風景の中に、聖徳太子生誕の地とされる橘寺があります。
もともとは橘の宮という欽明天皇の別宮がこの地にあり、幼少の聖徳太子がここで育ったそうです。そして後に太子自身がこの地に寺を創建したのが橘寺の始まりとされています。
橘寺の山門から外を眺めると美しい田園と彼岸花が顔を覗かせ、そののどかさにしばし時を忘れるような感覚に陥りました。

Nikon D750
TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD

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 2016-09-21 Wed 23:10  

160921飛鳥寺

                  
飛鳥寺は西暦596年に創建された、日本初の本格的寺院です。
ここの本尊は通称「飛鳥大仏」(釈迦如来像)です。こちらも日本最古の大仏(西暦606年完成)とされ、国の重要文化財となっています。
また、寺院の門の外には蘇我入鹿の首塚もあり、波乱に満ちた飛鳥時代の面影を感じさせます。

この飛鳥大仏を語るうえでよく話に出るのが「なぜ日本最古の大仏なのに国宝ではないのか?」という点です。
確かに学術的・歴史的観点から言えば間違いなく国宝級ですが、西暦887年と西暦1196年の落雷で本堂が消失。現在の大仏は江戸時代になって補修されたものです。
当時のまま残っているのは顔の一部,左耳,右手の中央の指3本だけとなっており、さらにはその補修も完全ではないために重文にとどまっているのではないかと思われます。
→早稲田大学が2012年に行った調査で、実は造立当時のままである可能性が出ており、今後指定が変わる可能性があります。

こちらの飛鳥寺、他のお寺と比べて激しくオープンです。
寺院を含め、大仏も撮影OK。「どんどん撮ってもらっていいですよ。」と言っていただきました。
理由として、二度の落雷により廃寺同然の状態になった飛鳥寺ですが、大仏だけは雨ざらしに近い状態になりながらも辛うじて残ったそうです。
そんな大仏を見かねて村人達が寺の再建に関わったそうです。だからこそ、地元の人たちには身近で親しみやすい大仏様なようです。
「皆の大仏」-そういう気持ちが根底にあるからこそのおおらかさなのではないでしょうか。

Nikon D750
TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD

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 2016-09-21 Wed 23:00  

160921明日香村情景

                  
奈良旅行3日目の午前中はありがたいことに雨は降らず、レンタサイクルで明日香村内を巡ってみました。

明日香村には黄金色の稲が辺り一面に穂を垂れ、日本の原風景が広がっていました。
また、ちょうどヒガンバナの季節でもあり、村の至る所にヒガンバナが真っ赤な花を付けていました。

意外な事に、ここ飛鳥では飛鳥時代から「蘇」というチーズが作られ、酪農も盛んだったそうです。
そういえば、宿の一泊目は牛乳鍋でした。

Nikon D750
TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD

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 2016-09-20 Tue 23:00  

160920法隆寺

                  
奈良の旅2日目は台風直撃!
でも宿に缶詰はイヤだったので、雨でもなんとか観光できそうな、法隆寺に向かいました。

法隆寺は聖徳太子が建立したことでも知られる、現存する日本最古の木造建築です。1400年の長い歴史を誇り、境内には国宝に指定された建造物が多く存在します。

台風が来てるということで、法隆寺はガラガラ。ほとんど貸し切り状態でした。
このような雨の中でも、法隆寺には落ち着きを感じさせる不思議な空気が漂っています。

撮影はNGだったので写真はありませんが、宝物館の中には国宝の玉虫逗子もあり、精緻な彫刻と存在感に圧倒されました。 こんなに人が少ない法隆寺を見ることはあまりないのではないでしょうか?

Nikon D750
TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD

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 2016-09-19 Mon 23:28  

160919室生寺

                  
9/19~9/21まで、遅めの夏休みをいただき、奈良に行ってきました。

初日はまず、唐招提寺、薬師寺、室生寺へ行ってきました。

室生寺と言えば、土門拳がまず思いつく写真好きな人も多いのではないでしょうか。
二度の脳出血に見舞われながらも、車いすで精力的に撮影を続けました。
特に室生寺は40年通い詰め、代表作『古寺巡礼』の原点となったことでも有名です。

今回の奈良の旅を思いついたのも、土門拳と入江泰吉の作品が大きく影響しています。

今回は台風直撃寸前で、雨が降ったり止んだりする中での室生寺訪問でしたが、霞がかった山にひっそりとたたずむ1300年前の社は荘厳な雰囲気を醸し出していました。

Nikon D750
TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD

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 2016-09-19 Mon 23:20  

160919薬師寺

                  
薬師寺は、発願が680年、平城遷都に伴い現在の地に移ったのが718年、約1300年の歴史を持つお寺で世界遺産です。
幾度かの火災にも遭いましたが、そのたびに復元されています。

高くそびえる東塔は日本に現存する唯一の白鳳様式の3重塔であり、国宝ともなっています。

1000年オーバーの建築物が奈良にはいくつもあります。
先人たちの知恵の結晶が現在も大切に受け継がれていることを考えると、これからの1000年も大切に受け継がれていけるよう願うばかりです。

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 2016-09-19 Mon 23:15  

160919唐招提寺

                  
唐招提寺は奈良時代、聖武天皇の招きに応じて、苦難の末に来日して仏教を広めた鑑真和上が創建したお寺です。

時の皇帝に日本への渡航を禁止され、3回の船の難破を含む5回の渡航失敗の末、さらには失明しながらも、11年をかけて日本に仏教を広めにやってきた鑑真和上の熱意と志には胸打たれます。

76年の生涯を終えた鑑真和上は、唐招提寺の中、苔むす林の中でひっそりと眠っています。

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プロフィール

こぉらす

  • Author:こぉらす
  • ブログ開設:2006年11月1日

    最近は山よりも街の写真が増えてきています。
    ホームタウンの墨田・台東エリアを中心に、下町や山の魅力をお伝えします。

    【DIGITAL CAMERA】
    NIKON D750
    OLYMPUS E-PL5

    【FILM CAMERA】
    NIKON F
    NIKON F100
    Hasselblad 500C/M

    【Hasselblad lens】
    CF Distagon 60mm/f3.5

    【Nikon F-mount】
    AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
    AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
    AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G
    CarlZeiss Distagon T* 2/35 ZF.2
    CarlZeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
    COLOR-SKOPAR 20mm F3.5 SLIIN

    【OLYMPUS m4/3-mount】
    M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm/F3.5-5.6EZ
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