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 2010-07-19 Mon 23:59  

涼を求めて倉岳山へ ~その1~

                  
梅雨も明け、本格的な夏シーズンが到来。
だけどあまりにも暑すぎる。こんなんで山登ったら体中の水分が全部蒸発してしまう・・・と思ったがやはり体は動かしたい。
沢登りとはいかないけれど、沢沿いを歩いて少しでも負担を減らそうと思った。
そういうわけで、今回選んだのは山梨県大月市にある倉岳山。JR鳥沢駅からすぐにトレッキングをスタートできるし、新宿から1時間ちょっとで行けるのも魅力。
ここはいろいろなコースやバリエーションルートも存在するが、初心者の僕たちは一番わかりやすく、もっとも沢から離れないコースを選んだ。

       倉岳山MAP
      大きな地図は↑をクリック

行き:JR鳥沢駅→虹吹橋→高畑山分岐→穴路峠→倉岳山山頂
帰り:倉岳山山頂→立野峠→(月夜根沢沿い)→梁川大橋→JR梁川駅

というコース。休憩時間を除いて4時間ほどだろうか。

まずはJR鳥沢駅に到着。

【low】100620_003

やはり暑いが、都会のコンクリートジャングルよりはまし。のどかだ。
しばらくは舗装された道を歩く。どこからハイキングコースだろうと思っていると、普通の家の壁に倉岳山を示す標識が。

【low】100620_005

家の合間を縫うようにして道を進んでいく。
駅から歩いて30分ほどだろうか、最初の目印である虹吹橋へ。
思ったより大きな橋でちょっとびっくり。ちっちゃい橋をイメージしていたがイメージとぜんぜん違う。

【low】100620_008

橋からは、澄んだ水が流れる桂川が一望できた。こういうのを見ると「さぁこれから山登るぞ」という気分になる。

       【low】100620_009

橋をわたってもしばらくは舗装された道がつづき、集落の間を縫うように進んでいく。
途中、家の玄関で猫がお昼寝。これだけ暑ければ、猫もうごきたくないだろうな。

【low】100620_010

集落を抜けると「山ノ神神社」と書かれた鳥居があり、その先には山への入り口が。

【low】100620_012

【low】100620_013

ここで山行の無事を祈ってから一休み。
さぁ、ここからが本当にトレッキングのスタートだ。

(その2につづく)
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 2010-07-19 Mon 23:58  

涼を求めて倉岳山へ ~その2~

                  
山に入って最初に出会うのが、小篠貯水池。人工の池だと分かっていても池に反射する光がとてもきれい。
この貯水池を横に見てさらに先へと進む。

【low】100620_015

ここからは沢沿いの古道で、道も分かりやすくとても歩きやすい。
ちょっと歩くと沢からやってくる風がそよそよ吹き、とても涼しい。また、小さい滝がいくつも重なり、沢沿い歩きの醍醐味を味あわせてくれる。

【low】100620_017

       【low】100620_019

ここから歩くとすぐに、高畑山分岐に到着。ここでは石仏が、僕たちを迎えてくれた。

【low】100620_020

ここでお昼を食べようかと当たりを見回すと、沢のすぐ近くまで下りることができる場所があり、沢の中にある石の上で涼みながら昼食。
この沢と周囲の自然を見ていると、畏敬の念さえ抱く。

お昼を食べ、再び出発。
沢沿いの道なのは変わらないが、辺りに杉の木が目立ってくる。

       【low】100620_021

その杉林の先には、2本の杉の木が寄り添うようにして立つ「夫婦杉」があった。

       【low】100620_022

ご丁寧にも「夫婦杉」と書かれている。
この夫婦杉にも軽くお参りして、さらに先に進む。

沢もかなり上流まで来た。水はさらに冷たくなり、ますます澄んでくる。

       【low】100620_023

ここまでくると、そろそろ沢ともお別れ。
岩場を越えて穴路峠へと向かう。

       【low】100620_029

(その3につづく)
 2010-07-19 Mon 23:57  

涼を求めて倉岳山へ ~その3~

                  
沢から離れると、道はとたんに険しく、急な坂が続いていく。
30分ほど歩いただろうか、穴路峠の標識ポイントにたどり着いた。

【low】100620_032

ここからは尾根沿いに30分ほどあるくと倉岳山山頂にたどり着く。
適度に木陰もあるが、やはり沢沿いと違って暑い。それもあとちょっと。

【low】100620_034

ふと思ったのだが、この倉岳山、キノコが多い。おそらくほとんどが食べたら大変なことになるキノコたちなのであろうが色もいろいろできれいだ。

【low】100620_033

周りの景色を見るくらいの余裕ができる程度の坂道を超えて、ようやく倉岳山山頂へ。
だが、展望はそんなに良くない。

【low】100620_035

【low】100620_037

だが、なぜだかとっても涼しい風が山頂を吹きぬけ、汗もだんだんと引いていった。あまりにも気持ちよかったので山頂でのんびりとお昼寝してしまった。

はっと気づくと時間は16時半。
やばい。また暗い山道を下りなくてはならない。慌てて荷造りをして、すぐに下山することに。

       【low】100620_039

下山路はかなりの急坂で、しかも辺りが薄暗くなってきている。登り以上に神経を使う。
途中水場があったのだが、残念ながら飲料水ではなかった。しかも写真を撮ったのだが、あまりの暗さにデジカメの手振れ補正が追いつかず、ブレブレの写真になってしまった。

途中、目の不自由な人がお一人で歩いていたのを追い抜いたのだが大丈夫なのだろうかと心配しながら歩いていたが、その先にパーティを組んでいる人たちが一休みをしていてその人が来るのを待っていた。
山登りに慣れた人たちっぽかったので一安心。
こっちも帰りを急いでいたので、そのまま早足で月夜根沢を下りていった。

帰りはあ1時間10分が基準タイムとなっていたのだが、薄暗いのと疲労とで、1時間半くらいかかってしまったが、なんとか梁川の駅に到着。

【low】100620_045

前回のトレッキングからほぼ1ヶ月が空いてしまったためか、体がなまってうまく歩けなかった。
やはり定期的な運動は必要なんだなと感じた。

でも、この山は夏にはうってつけのように思う。山頂でのあの爽やかで涼しい風は忘れられない。
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こぉらす

  • Author:こぉらす
  • ブログ開設:2006年11月1日

    最近は山よりも街の写真が増えてきています。
    ホームタウンの墨田・台東エリアを中心に、下町や山の魅力をお伝えします。

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