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 2010-01-24 Sun 23:59  

鎌倉・天園ハイキングコース その1

                  
冬の山歩きはコース選びに困ってしまう。
本格的なトレッキングというよりも、「ハイキングに近い山歩き」を目指している自分にとっては歩く場所が限られてしまう。

そんな中、今回は鎌倉のハイキングコースの中でももっとも距離のある「天園ハイキングコース」を歩くことにした。
ただ、ルート通りにコースを歩くのも何なので、鎌倉名物の「切り通し」を通っていきたい。
ルートとしては

JR鎌倉駅
→亀ケ谷坂(切り通し)→岩船地蔵堂→建長寺→半僧坊→天園ハイキングコース
→峠の茶屋→奥津城やぐら→瑞泉寺→鎌倉宮→鶴岡八幡宮
→JR鎌倉駅


となる。
通常であれば北鎌倉駅から出発するのだが、今回は切り通しをプランに入れているので、鎌倉駅から歩くことにした。

まずはJR鎌倉駅を出発。住宅街を抜けて一路切り通しを目指す。
切り通しまでの道には数多くの寺社がある。ここはさすが古都と言ったところだろう。

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岩船地蔵堂に行くちょっと手前に、鎌倉五山第3位の寺院である寿福寺がある。
源頼朝の妻、北条政子が明庵栄西を招いて開山したという。

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寺の中は澄んだ空気が満ちており、非常に心地がいい。
冬の木漏れ日が、寺へと向かう道に規則的なコントラストパターンを作り出していた。
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寺の内部には入れなかった。非常に残念だったが、寺の門の上方に、梅の花がひっそりと咲いており、そこに見どころを作り出していた。
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寿福寺を出てまた切り通しへと向かう。
途中で岩船地蔵堂があるというので、それも見ていこう。
以前はさびれた地蔵堂だったのだが、今では立派に再建され、かなり立派になっている。

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中のお地蔵様は扉の隙間からうかがうようにしか見えない。
うーん、これじゃあ写真もうまく撮れないな・・・。

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気を取り直して出発♪
切り通しまではもうすぐだ。

(その2に続く)
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 2010-01-24 Sun 23:58  

鎌倉・天園ハイキングコース その2

                  
地蔵堂から切り通しまではすぐの距離にある。
実は切り通しは住宅街のはじっこからいきなり始まる。このあたりのギャップが面白いのだが、その傾斜角度は面白いではすまされない。

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切り通し自体はそんなに距離はない。ゆっくり歩いて10分ほどで越えることができ、円月院にたどり着く。昔はここで敵軍を迎え撃つための要所となっていたのだと思うと、鎌倉の町自体が自然の中に作られた巨大な要塞のようにも感じられる。

切り通しを通過すると、舗装された街道を通って建長寺へ。ここは有名なお寺なので、観光客も多いし、近くの道路も渋滞の度が激しい。

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ある意味、ここがハイキングコースの入り口と言えないこともない。拝観料300円を払って中に入り、地蔵菩薩にお参りしてから半僧坊へと向かう。

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半僧坊を見ていると、鎌倉が山の中の古都だということが良く分かる。
急な階段を登って一路半僧坊の頂上を目指す。

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急な階段を登り、頂上付近に近づくと、無数の烏天狗と、階段を挟むように立つ大天狗が僕たちを出迎える。

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そういえば小ネタになるが大天狗と烏天狗の違いを知っているだろうか?

大天狗:修験者の中でも驕り高ぶった者が死後大天狗になるといわれ、そのため他の天狗に比べ強大な力を持つという。山伏装束に高下駄という出で立ちをしており、手にした葉団扇によって強力な颶風を起こすことができるといわれる。

烏天狗:大天狗と同じく山伏装束で、烏のような嘴をした顔、黒い羽毛に覆われた体を持ち、自在に飛翔することが可能だとされる。大天狗ほどではないが神通力を持つと言われる。

ちなみに宮崎県では、河童と烏天狗は同一という言い伝えがあるらしい。夏は川で河童に、冬は山で烏天狗となるという。確かに顔立ちは似ているが・・・。

さてさて、大天狗の脇を通り過ぎると頂上付近にでる。そしてここからさらに少し登ると頂上に出る。ここからの景色は、海と鎌倉の街並みが一望でき、絶景。

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そしてここからが、鎌倉のハイキングコースでも最も長く、もっとも自然を感じることのできる天園ハイキングコースの始まりとなる。

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(その3に続く)
 2010-01-24 Sun 23:57  

鎌倉・天園ハイキングコース その3

                  
さて、いよいよ天園ハイキングコースにたどり着いた。
このハイキングコースは約9km。道も歩き易く、子供でも十分楽しめるコースだ。

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風は冷たいが、動いているせいかとても気持ちがいい。また適度な傾斜が良い運動になり、うっすらと汗ばんできた。

1時間ほど歩くと大平山に到着する。
ここはゴルフ場が隣接しており、急なくだり坂となっている。

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そこからさらに30分ほどのんびりと歩くと最高地点に到着する。
ちなみに最高地点には峠の茶屋があり、ビールが350円で販売されている。これが春や夏だったら間違いなく一杯いくところなのだが・・・。

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また、この近くには眺望がすごくよい。

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さてここからは道は下り坂となり、行程も後半へと差し掛かる。
切り通しを抜け、やぐら群を抜け、一路ハイキングコースの終点である瑞泉寺へ。

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やぐら群を通過する際、花が供えられているやぐらがあった。

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最初は何かと思ったが、後で調べてみるとこのやぐらは鎌倉武士の墓だとのこと。ここを見たときに軽い頭痛がしたが、なぜだかようやく理解できた。

ここまで来るともうほとんどハイキングコースは終わり。
ようやく人里まで戻ってきた。

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(その4に続く)
 2010-01-24 Sun 23:55  

鎌倉・天園ハイキングコース その4

                  
ハイキングコースも終わり、あとは観光コースの基本の鎌倉宮と鶴岡八幡宮へ。

鎌倉宮では梅が咲いており、一足早い春の訪れを感じさせた。

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今回は天気にも恵まれ、絶好の山歩きとなった。
鎌倉には過去何度も訪れているが、訪れるたびに新しい発見があって飽きることがない。
1000年間営まれてきた人々の生活は、数度訪れただけでは見尽くすことはできないのかもしれない。
 2010-01-20 Wed 21:29  

玄関にセンサーライト

                  
仕事では福祉用具(車いすとか介護ベッドとか)を扱っているが、あるお客様のお宅に伺ったときに「人が通ったら明かりがついてくれるようなものはないかしら?」と聞かれ、福祉用具ではなくそんな商品があったなと思って会社に戻ってからいろいろ調べてみた。

確か商品名はセンサーライト。特に今回は「人が通るとセンサーが反応する」という人感センサー付きのライトがあったはず。
調べてみると人感センサーにはいくつか種類があった。そのうち乾電池式のライトだとどこでもおけるため、そのお客さまにはこれをお勧めするとしてもうひとつ、個人的に気になった商品があった。
口金26mmの電球(丸い40wとか60wとかの電球)ソケットに差し込むだけで、ライトがセンサーライトになるというものだ。


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というものだ。
うちが玄関が家の一番内側にあり、とても暗い。玄関にいくと明かりをつける必要がある。だが、スイッチの位置が奥まっていて使い勝手が悪い。これがあれば玄関に近づけば明かりが勝手についてくれ、離れれば30秒で明かりが勝手に消えてくれるという非常に便利なように思われる。

・・・・・・
早速購入♪
さっそく付けてみた。

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ライトのフードを付けると干渉するので、フードは外す。
そして何回か玄関に近づいたり、家の扉を開けて出たり入ったりしながら、ちょうどよい位置を探す。
何回目かで、ちょうど良い位置に来たのでこれでOK。
これは、人が離れたりして、人感センサーが人を感知しなくなったら一定時間で自動でスイッチをOFFにしてくれる機能がついている。30秒、3分、5分の3段階で切り替えが可能だ。

今回の玄関は、明かりが必要なのは家に帰ってきて靴を脱ぐときと、家を出るときに靴を履くときなので、30秒もあれば充分だ。第一、その場から離れてから3分もついたままなのは不経済。30秒で充分である。

これで家に帰ってから明かりのスイッチを手探りで探す必要もなくなるし、家を出るときにいちいちスイッチを入れたり切ったりしなくて済む。

高いお金を出さずとも、3000円ほどでこれだけ便利になるのだから、これはなかなかのアイデア商品かもしれない。
 2010-01-17 Sun 23:51  

冬の六義園

                  
今日は天気も良かったので、午後から六義園に出かけた。
JR巣鴨駅を降りて一路六義園へと向かう。

5分ほど歩くと六義園の目印ともなる高いレンガの塀が見えてきた。
そのレンガ塀をぐるっと回ると六義園の入り口に出る。

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入り口にはいると広々とした光景が広がる。

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六義園は江戸時代、5代将軍綱吉の時代の大名、柳沢吉保が開園させたものである。
六義園の「六義」とは、紀貫之の『古今和歌集』の序文にかかれている「六義」(むくさ)に因むそうだ。昭和28年3月31日に国の特別名勝に指定された。小石川庭園とならぶ、二大庭園のひとつである。

清澄庭園などと同じように、庭の中央に池と小島があり、庭園内に国内の名勝地を収集して配置する方式を取っている。
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山の裏側に回ると午後の3時過ぎだというのに、霜柱が解けずに残っていた。また、日のあたらない池にはうっすらと氷が張っており、幻想的な風景を作り出していた。

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いままでいくつかの古くからの庭園を回ってきたが、改めて昔の人たちの想像力の豊かさに驚かされる。
日本という国土からみれば本当に小さなスペースに、これだけのものを詰め込もうとする発想はすごいとしかいえない。

しかし納得もできるのである。
日本人は小さなスペースに詰め込むのが得意な人種のように思う。
たとえば盆栽。盆栽はあの小さなお盆の中に自然を出している。

また現代で言えば携帯電話がそうであろう。あの小さな筐体に、電話・インターネット・メール・カメラ・ナビゲーション・ミュージックプレーヤーetc・・・。
欧米の人であればあの中にあれほどたくさんの機能を詰め込もうとは思わないだろう。それが今の日本の携帯電話がガラパゴス携帯と言われるゆえんなのであるが・・・。

小さなものにさまざまな要素を入れ込む才能。それが日本人の特質のひとつなのかもしれない。
 2010-01-11 Mon 23:09  

愛宕山(茨城県)を登ってみる ~その1~

                  
今日はあんまり天気も良くなかったが、予定していたこともあって茨城県にある愛宕山に行った。

愛宕山という山名は日本各地にある。その大本は京都の愛宕山であり、名前の由来ともなった愛宕神社のようである。
もちろん、京都になんていけないから、今日は茨城県にある茨城百景の「愛宕山」だ。

JR常磐線で、上野から約2時間。土浦駅と水戸駅のちょうど中間くらいにある岩間駅に下車。

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さすがに都心から2時間も離れると、空気が全然違う。

今回は、

岩間駅→愛宕神社(山頂)→すすきヶ原→南山展望台→団子石→駒場→岩間駅

という4時間弱のコースを取ることにした。

さて、ここから愛宕山に登ろう。
商工会議所の脇を抜けて進むとおもむろに登山道への道が現れる。

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さてさて、お正月ぼけして体もなまってるからどうなることやら・・・。
と思っていたら道は意外と歩きやすい。もちろん舗装はされていないが歩きやすい。

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40分ほど歩くとあっけないほどに愛宕神社に到着。まぁ山を登る訳だから急な斜面に閉口はしたが、思っていたよりは楽だった。この調子ならかなり楽なコースで運動にならないなぁと考えていた。
だが、それは大きな間違いだった・・・。

それは置いといて、愛宕神社がなにやらにぎやか。たくさんの人が集まっていた。お炊き上げでもやっているようだ。

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ここでお昼を取って30分ほど休憩。
そしてここからが本当のハイキングコースとなる。

すすきヶ原まではそれほど起伏も激しくなく、気持ちの良いハイキング。この寒さで軽く汗をかく程度なので良い運動になっているみたいだ。

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ところどころ、木々の切れ目から山下の風景が覗く。

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40分ほど歩くといよいよ南山展望台に到着する。
だが、その前には恐ろしいほどに急な斜面が・・・。

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写真だとそんなに長く感じないが、実際には100mに渡って15度ほどの坂になっていた。
そして南山展望台でも、以外な結末が待っていた。

(その2につづく)
 2010-01-11 Mon 23:08  

愛宕山(茨城県)を登ってみる ~その2~

                  
ようやく南山展望台まで来た。

       100111036.jpg

南山展望台は木造で、デザインはともかく劣化が激しい。手すりはガタガタだし、階段の底板はあちこちが白アリに喰われていた。
恐る恐る2階に上がると「立ち入り禁止」の文字が?!

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底板に穴があいている。修理はしないのだろうか?ハイキングコースガイドにも載っている展望台が、半分朽ち果てている・・・。予算がないのだろうか?
だが、2階から見る景色はなかなかに良かった。周りが一望できる。

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そそくさと南山展望台を後にし、一路団子石へ。

ここからが大変だった。
アップダウンの激しい道が続く。10度~15度の斜面が連続している。まるで山に弄ばれているみたいだ。
息もあがる。
途中で小雪がぱらついたが、運動量の激しさか、寒さは全く感じない。

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ひぃこら言いながらようやく団子石に到着。

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不思議な石だ。さわると暖かさすら感じる。まるで意思があるようにすら感じられる。

本当はここからさらにししヶ鼻と屏風岩まで行きたかったのだが、時間をみると15:30。帰りの行程を考えると時間いっぱい。駒場を経由してもぎりぎりといったところ。
残念だったがここで山を抜けることに。

帰りは駒場を経由して田園地帯を抜けて岩間駅へと戻っていく。

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途中の道端で奇妙なものを見つけた。

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何かの碑だろうか?3つも並んでいる。不思議そうに見ていると後ろから車がやってきて近くに止まった。
地元の農家のおじさんらしい。
「これって何ですか?」と聞いてみると
「ほんとはこれはもうちょっと離れた所にあったけどこっちに移されたんだ」とのこと。
何かの慰霊碑と、道祖神が並んで置かれているような感じ。

それにしてもここいらの人は気さくだ。
このおじさん以外にも、犬を散歩に連れていたおじさんは親切にも道を教えてくれ、このハイキングのスタート地点近くの駄菓子屋さんのおばちゃんも、気さくに話しかけてくる。
日本もまだまだ捨てたもんじゃない。

ここからはもう山道はない。舗装された道が続く。
トレッキングシューズのヒモを緩めて歩きやすくする。ただひたすら歩くこと1時間。
ようやく岩間液まで戻ってきた。
だが、電車は1時間に2本しかこない。電車が来るまでに20分以上あるが、この近くはコンビニすらない。
都会に慣れすぎているのかもしれない。

天狗伝説の山ということで、ミステリアスなところを想像していたのだが、あったのが起伏の激しい山あいのトレッキングコースという、非常に現実的な事実だった。

冬場のハイキングには、体もあったまっていいかもしれない。
 2010-01-07 Thu 23:09  

ACDSee Pro 3 レビュー

                  
結局、体験版の期限が切れるかなり前に、乗換版をダウンロードで購入することにした。
1月7日現在、パッケージ版は発売されていないので(1月29日発売)、必然的にダウンロード購入となった。
ところがこのソフト、2の時もそうだがレビューがあまりない。なので自分でレビューを書くことにする。

【インターフェイス】
[管理][表示][処理][Online]の4つのモードがある。このうち[Online]は使うことはなさそう。なんといっても自宅での写真管理オンリーだし、公開はこのブログからしてるし。

【現像処理】
・管理
Explorer形式で、ViewNXやFaststoneと同じように操作できる。また、表示が非常に高速なのは好感が持てる。もともと高速表示がウリなだけに、これはストレスがなくていい。また、1コマの大きさを選べるのもありがたい。
フォルダ内画像の一括名前変更にも対応しているが、自由度はViewNXの方が上。選べる名前変更手段が少ないのはちょっと不便。
また、SDカードを挿入するとACDが自動でデータをインポートしてくれるのはNikonTransferライクで便利。その際に一緒に名前も変更してインポートすればさらに利便性は増す。

・表示
画像を選択したら右上の「表示」タブをクリックすると、プレビュー画面に移る。ここでは拡大縮小ができるくらいだ。この画面でピントチェックやらノイズをチェックするということなのだろう。

・処理
プレビューする必要がなかったら「表示」タブを飛ばして直接「処理」画面に移行可能。ぱっと見で修正の必要があればそくここに飛んできてもいいかも。
処理画面は「現像」と「編集」の2つの調整モードがあって、画面左上のタブで切り替える。

「現像」モードはRAWの調整が主になると思うがもちろんJPEGも調整できる。露出やコントラスト、傾き調整、ハイライトシャドーの調整、ホワイトバランスの調整、ノイズ処理などが行える。
トーンカーブや彩度、色相などもここで行えるので、大きく色を変える必要がなければこの「現像」タブで調整してJPEG保存してしまってもいい。

ここで調整しきれない範囲は、「編集」タブに移行しての調整となる。ここでは赤目修整やヴィネットなどが行える。
「編集」タブではカラーバランスの調整も行える。他のソフトではグレー点を指定して、通常の色あいにすることくらいしかできないが、RGBのそれぞれにおいて色をスライダで調整できる。これはPhotoshopで慣れていた作業だったのでこれが付いているのは便利だし、このソフトを選んだ理由の一つでもある。

だが、この「現像」と「編集」、重複している項目もあるように思う。傾き調整が良い例だ。「編集」タブの方がより大きくマニュアルな操作ができるのだが、そこまでの調整はあまりしないのでとまどってしまう。
  「現像」=オートを基本とした簡易補正
  「編集」=マニュアルを基本とした通常補正

という意味合いなのかもしれない。

処理が終わったらここで保存して調整は終了となる。しかし、ここで気をつけるのが、「現像」<->「編集」の間を移動する際にはデータ保存が必要になるということだ。心配なら別名で保存しておいて最後に元データに上書き保存すればいいと思う。

【特徴的な機能】
・自然な彩度
これは「現像」タブで調整可能。肌の色はそのままに背景のみの彩度を調整できるというもの。肌色のみ色を決めてあげて、あとは「自然な彩度」で調整してあげればいい。
・ノイズ
「現像」画面からなら「ディテール」のタブから、「編集」画面なら左下の「ノイズ」の項目から調整可能。
明るさとカラー、それぞれがスライダーで調整が可能。SILKYPIXほどの高度な調整はできないが、すばやくある程度調整できればいいのであればこれは便利で効果がある。僕はそこまでノイズにはこだわらないので(ノイズを消すと画像が寝ぼけやすくなるので)、この機能で充分以上である。

まぁざっとこんなもんだろうか。
少なくともPhotoshop ElementsやLightroom2よりもとまどうこともなく、スムーズに管理・調整ができている。
これでもたりないようなら外部プログラムを設定できるので、ここで手持ちのPhotoshopCS2を登録してあげれば全く問題ない。

現状では自分のワークスタイルに一番合っているように思う。
ブランドイメージや知名度で判断せずに、これを選んで良かったと思う。



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ACDSee PRO 3 製品ページ(イーフロンティア社)
http://graphic.e-frontier.co.jp/acdsee/pro3/


ACDSee PRO 3レビュー記事(カメラマンWeb)
http://www.digi-came.com/jp/modules/news/article.php?storyid=3511
 2010-01-03 Sun 17:55  

ガブとお散歩

                  
今日は特にすることもなく、午前中はぐっすりと寝ていた。
夕方になってガブを連れてお散歩へ。

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ふと横をむくとスカイツリーがそびえていた。
日一日ごとにその存在感を増している。完成した時にはどれくらいの高さになるのだろう?

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さくら橋を渡って、昨日も来た今戸神社の前を通り、白髭橋へ。その後白髭橋を渡って隅田川沿いをぐるっと回って帰宅。約2時間のお散歩だった。
ガブはご機嫌にてくてくお散歩に付き合ってくれたが、よほどヒマをしていたのだろう。ぴょんぴょん飛び跳ねるように歩いていた。

さて、明日からはお仕事再開。
お正月気分も今日までにして気持ちを切り替えてがんばろう。
 2010-01-02 Sat 23:05  

浅草名所七福神巡り~その1~

                  
昨年は隅田川七福神巡りをしたが、今年は浅草名所七福神巡りをしてみようと思って家を出た。

浅草名所(などころ)七福神
http://www.asakusa7.jp/index.html


まずは三囲(みめぐり)神社で、昨年いただいたご神体と宝船をお返しして、そこから言問橋を渡った。そこから浅草委名所七福神巡りを始めるわけだが、このコースは九つの寺社をめぐる。「九は数のきわみ、一は変じて七、七変じて九と為す。九は鳩でありあつまる意味をもち、また、天地の至数、易では陽を表す」という古事に由来しているらしい。
順番的にはどうでもいいらしいので、まずは待乳山聖天様に向かう。

1.待乳山聖天(毘沙門天)
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ここでは神社のいたるところに大根が祭られている。大根は無病息災、夫婦和合、子孫繁栄を意味しているとのことだ。

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こんなところにも・・・。

今年は何もいただかず、ただぐるっと全寺社を巡ることにした。笹にそれぞれの神の駒を付けるのだが、持って歩くには荷物になりすぎるので・・・。隅田川の方がコレクター魂をくすぐられるなぁ・・・。

2.今戸神社(福禄寿)
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聖天様の近くにあるのになぜか道に迷いながらも今戸神社に到着。
大きな神社で、すでに参拝のために長ーい行列が・・・。
大祓いの前にみそぎをするのだが、そこで詰まってるみたいだった。
ちなみに、大祓いでは、8の字を描くように大祓いを3回、くぐりながら回るのが通例。

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そそくさと次の神社に向かう。

3.不動院(橋場不動尊・布袋尊)
今戸神社から、白髭橋に向かっていくと不動院と石浜神社がある。今戸神社からゆっくり歩いて10分ほどだろうか。
まずは不動院に行く。ここは住宅街の中にひっそりと建っていた。

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実はここは不思議な場所で、第二次世界大戦の際に他は焼け野原になってしまったのにこの一角だけは戦災を免れたという。

4.石浜神社(寿老神)
不動院と、明治通りを挟んで反対側にあるのが石浜神社だ。ここは寿老神を象徴している。白髭=寿老神ということなのだろうか?

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ここはすごくすっきりとしていて、立っているだけで気持ちがいい。開けた空間だからであろうか?
ここにも大祓いがあったのでまた、3回ぐるぐる。

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番外.平賀源内の墓
ふぅ、ここまででやっと半分まで来たので、ここで近くにある平賀源内のお墓に行くことにした。
平賀源内のお墓は、橋場交番のすぐ近くの住宅地の中にあった。敷地の入り口には大きな門があり、カンヌキがかかっている。

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が、今日は正月だからであろうか、鍵がかかっていなかった。たまたま訪れた近くのご老人が扉を開けて入ってしまったので後について入ってみた。(いつもであれば特定の日にしか開かないらしい)

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中はこじんまりとした庭のようになっていて、その中央に源内の墓はある。

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エレキテルなど発明家でもあり、多才であった源内の晩年は不遇であった。借金に追われ、最後には乱心して知人を切り殺してしまい、牢の中で病死した。
才能があっても恵まれない人生って・・・。

(その2に続く)
 2010-01-02 Sat 23:03  

浅草名所七福神巡り~その2~

                  
さて後半は吉原神社から始まる。
この、石浜神社から吉原神社までが結構距離がある。隅田川ぞいから日本堤を超えて吉原大門へ。

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今はすでに大門はなく、交差点にのみその名で残っているにすぎない。
ここを抜けて、芸の神様、吉原神社へ向かう。

5.吉原神社(弁財天)
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さすがに吉原中の神社。祭っているのも弁財天と、まさにぴったり。
かつてはここに吉原の太夫たちも参拝したのだろうか・・・。ちなみに近くには弁財天を祭っている別の神社がある。

6.鳳神社(寿老人)
吉原神社のすぐ裏にあるのが鳳神社。ここは秋の酉の市が行われることでも有名。

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あれ?ここも寿老人??
そういえば、白浜神社は「寿老神」だったな。どう違うんだろうか?9つ揃えるために神様が重複することもあるのかな?
だとするともう一か所、神様が重複するところがあるはず。
さすがに有名神社。参拝客が多い。

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7.矢先稲荷神社(福禄寿)
鳳神社からかっぱ橋商店街へ向かい、その中にある矢先稲荷に向かう。
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ちなみに矢先稲荷の近くにはうちの家の代々の墓もあるのでこのあたりは勝手知ったるなんとやら。
ここと今戸神社は両方とも福禄寿を祭っている。重複する神様のひとつ。
だんだんと日が陰ってきて、寒くなってきたので、残る二つ(浅草寺と浅草神社)に向かおう!

・・・と思ったが、15時を過ぎいい加減おなかも空いたので、浅草通り沿いにあるハンバーグのお店「モンブラン」で遅い昼食を取る。
頼んだのはハンバーグ(ロシア風)+ご飯セット。

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ここは不思議だ。ロシア風、フランス風、イタリア風、和風など、各国さまざまのハンバーグを選べるのだが、なぜかご飯セットはご飯とみそ汁と漬物の組み合わせ。
どんなハンバーグを選んでも和風になってしまう。

さて、おなかを満たしたら浅草寺と浅草神社に並ぼう!

8&9.浅草寺(大黒天)・浅草神社(恵比須神)
最後は浅草寺と浅草神社。初詣客でにぎわい、また昨日も撮影したばっかだったので写真は割愛。
そしてまたまた昨日と同じように同じ串焼屋台で串焼を食べた。
なんてワンパターン!でもワンパターンこそ永遠の真理なのである。

浅草名所七福神巡りは江戸時代から続く年初の行事だが、自分的には隅田川七福神巡りの方が楽しみがあったように思う。なんか面白みに欠けるような・・・。
ひとつには、ご神体の頒布がないのも原因か?コレクター魂に火をつけるものがなかったのが原因か?

もし「ものをあつめる」のが好きならば、文句なしに隅田川七福神巡りを勧めたい。上京してきて浅草を巡りたいなら浅草名所七福神巡りをお勧めする。
浅草ゆかりの名跡をめぐることができるので、浅草を知らない人にとってはお勧めだ。
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こぉらす

  • Author:こぉらす
  • ブログ開設:2006年11月1日

    最近は山よりも街の写真が増えてきています。
    ホームタウンの墨田・台東エリアを中心に、下町や山の魅力をお伝えします。

    【DIGITAL CAMERA】
    NIKON D750
    OLYMPUS E-PL5

    【FILM CAMERA】
    NIKON F
    NIKON F100
    Hasselblad 500C/M

    【Hasselblad lens】
    CF Distagon 60mm/f3.5

    【Nikon F-mount】
    AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
    AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
    AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G
    CarlZeiss Distagon T* 2/35 ZF.2
    CarlZeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
    COLOR-SKOPAR 20mm F3.5 SLIIN

    【OLYMPUS m4/3-mount】
    M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm/F3.5-5.6EZ
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