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 2007-08-28 Tue 01:28  

04年に行ったパキスタンの思い出~食・文化~

                  
パキスタン写真第3弾。ここらでいったんパキスタン編を終えます。

まずは食から。

パキスタン14

街ではこのようにして調味料の元となる木の実や香辛料を売っている。あたりには香辛料の香りがいつまでもただよっていた。


パキスタン16

こちらで出された典型的な料理。暑い国の定番であるが、パキスタン料理も基本的に辛いものが多い。ちなみに朝から辛いものが出てくるが、食後には激甘のチャイが付いてくる。


パキスタン15

タカタク(だったっけ?)炒めるときの音がなんともリズミカル。このタカタクの音がフードコートに香りと共に漂う。

パキスタン13

パキスタンではマクドナルドは高級料理。写真はアラブ圏限定のご当地マック、「マックアラビア」


続いては文化的な側面を写した写真を。

パキスタン11

こちらでは客人が来た時にこのようにして周囲を覆うのだろうか?どこへ呼ばれてもこのような布が周囲を覆っていた。


パキスタン17

夜の出店。このようなお店が300以上、広場に軒を並べる。


パキスタン12

パキスタン=インド国境にて。毎日夕方になると国境の門が閉まる。その際にいつもこうしたセレモニーが行われる。国境の門の上に飾られた旗をどちらが先にしまい終えるか、競争になる。それぞれの国の側の人々が自国を熱狂的に応援する。このときは僅差でインドが先に旗をしまい終えた。


わずか5日間のパキスタン滞在だったがさまざまな人に出会い、文化に出会った。観光ではなく仕事でだったので、市民の生活により近づけたのが大きかった。観光旅行では自分はただの見学者で、ここまでパキスタンに密着できなかったかもしれない。
外国に行く際にはできればパッケージングされたツアーではなく、フリーで自分の気の赴くままに旅をするのが良いと思う。
その国を深く知りたいと思うのであれば・・・。
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 2007-08-26 Sun 23:08  

04年に行ったパキスタンの思い出~人々~

                  
パキスタン写真の続編。
今回は出会った人々に焦点を絞って公開しようと思う。
5日間ほどだったが、本当にたくさんの人たちと出会った。みんな暖かく接してくれ、このまま行方不明になってこの土地に住もうかと思ったくらいだ。


パキスタン6

パキスタンの田舎の村。日本人がよほど珍しかったのか、大勢の子供たちが興味津々で見に来ていた。


パキスタン7

夜のフードコート(レストラン街)。流しのヴァイオリン弾きがテーブルを回って営業していた。音色はここの土地に合った、乾いた音だった。


パキスタン8

村で出会った少年。ものめずらしさと外国人と言う恐怖が半々の表情で、こちらを見つめてきた。


パキスタン9

地元の障害者団体の建物の入り口。こうして時間だけがゆったりと流れていくのがパキスタン。


パキスタン10

日本からやってきた僕たちを歓迎して、フードコートでお食事会。夜のフードコートは昼かと思うくらい明るい。


今でもパキスタンの空気が忘れられない。またいつか絶対にパキスタンに行きたいと思う。そしてこのとき出会った人々ともう一度会いたいと思う。

でも、もう絶対に会えない人もいる。
僕たちが日本に帰った翌年の正月に、大切な友人が筋ジストロフィーの症状の悪化でこの世を去った。この話を聞いたのが2005年の1月だったが、この3日前に彼女からニューイヤーカードをEメールでいただいていた。このメールが最後となってしまった。
このときのカードの絵柄は画面いっぱいの百合の花と、その隅に羽を休めている蝶。そして流れてきた音楽は「蛍の光」だった。

彼女にとってのこの世からの卒業宣言だったのかもしれない。
 2007-08-20 Mon 23:50  

04年に行ったパキスタンの思い出~風景~

                  
ハードディスクの中を整理していたら、3年ほど前に仕事で行ったパキスタンの写真が大量に出てきた。
思えば、この時に写真を撮ったことで、しばらく休止していた写真を改めて再開しようと思うことができた。自分にとっては一枚一枚が非常に思い入れのある写真たちだ。
そういった意味で、今回はあまりにも暑くて撮影に行く元気も出ないので、そのときの写真をいくつか紹介しようと思う。

パキスタン1

Holiday INNというホテルから見た朝のパキスタンの街


パキスタン2

移動中の車からの撮影。ヤマハはパキスタンでは超メジャーです。ちなみに、パキスタンではバイク3人乗りは当たり前です^^;


パキスタン3

ラホールのお城。かつてはムガール帝国のお城だったが現在では観光地として有名。


パキスタン4

これも車の中からの風景。このように派手なデコレーションをしているバスが多かった。


パキスタン5

通りすがった街の風景。同じアジアとは思えないほど大地は乾燥している。


とりあえず今回は風景編ということで。
ちなみにパキスタンも同じアジアの一員であり、対日感情は非常に友好的。バイクの後ろに人が乗る荷台をつけたものを「リキシャ」(=力車)といったり、「スズキ」といったりする。また、バンのタイプのタクシーを「ハイエース」とも言っていた。今は政情が不安定だけど、パキスタンの人たちも一番平和を願っている。その彼らに何ひとつしてあげられないのがちょっと悲しい。
 2007-08-12 Sun 21:32  

キュレーターズ・チョイス@都写美

                  
8月11日から10月8日まで、都写美で「キュレーターズ・チョイス」なる、ちょっと面白い写真展をやっているようだったので行ってみた。
ちなみに都写美の企画による写真展は都写美友の会に入会していると無料で入館できる。

キュレーターズ・チョイス07「対話する美術館」


地下一階で行われていたが、まず構成が面白かった。それぞれの学芸員ごとに1エリアで仕切られ、それぞれキャプションをつけて自分の気になる写真を紹介していた。森山大道あり、ロバート・キャパあり、セバスチャン・サルガトあり、東松照明あり・・・。
とにかく作家ごとにまとめることはしていない。あくまで学芸員の視点でセレクトした写真が並んでいる。
作家は違えどやはり人の趣味って出るんだなぁ。不思議と雑然とした印象は受けなかった。
それよりも学芸員たちの写真に対する想いが伝わってくるような写真展だった。
来場者も写真を一点一点ていねいに見ていく。
僕も時間が経つのを忘れて、一回見た写真をもう一回、そこまで戻って見直したりしていた。

作家の情熱と展示者の熱意が非常に感じられ、自分自身も「写真撮ろう!」と言う想いにかられた。なんだか勇気付けられているようなw

この写真展、本当に良いので時間がある人はぜひ見に行くことをお勧めする。
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こぉらす

  • Author:こぉらす
  • ブログ開設:2006年11月1日

    最近は山よりも街の写真が増えてきています。
    ホームタウンの墨田・台東エリアを中心に、下町や山の魅力をお伝えします。

    【DIGITAL CAMERA】
    NIKON D750
    OLYMPUS E-PL5

    【FILM CAMERA】
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    NIKON F3HP
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    【Hasselblad lens】
    CF Distagon 60mm/f3.5

    【Nikon F-mount】
    AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
    AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
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